第4回の『面白がる会』を12月1日(日)の午後に開催します。
初めての方も大歓迎です。
これは『原島博講義録シリーズ 俯瞰する知』全10巻の刊行をきっかけとして、これまでの毎月のHC塾とは別に、参加者中心にさまざまな形で面白がる機会があるといいなということで開いています。
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【日時】 12月1日(日) 15時~18時
(土曜日ではなく日曜日ですのでご注意ください)
【会場】 アットビジネスセンター池袋駅前別館806室
(第3回と同じ会場です。HC塾の会場とは異なりますのでご注意ください。)
〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-6-4 伊藤ビル8階
池袋東口駅前のヤマダ電機LABI本館とビックカメラパソコン館の中間です。
https://abc-kaigishitsu.com/ikebukuro/bekkan_access.html
【会費】 無料(今後かなりの赤字がでるようならご相談させてください)
【申込み】 下記の申し込みフォームをクリックしていただき、Google formでお申し込みください。
面白がる会申し込みフォーム
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【当日のテーマ】
「学びを遊びの延長として面白がる」 話題提供:小粥幹夫さん
古代インドでは、人の一生には学生期、家住期、林住期、遊行期があるとされています。今回話題を提供いただく小粥さんは、本人の言葉では家住期を企業戦士として過ごされましたが、人生100年時代の林住期に新たな人生を始められました。
それは、まずは大学に職を得て高校の先生方とともに「学び」の基本を追求すること、そして学会などでのイベントを通しての「ひとつなぎ」でした。まさに学ぶとはつなぐこと、そして遊びのように面白がることです。もういちど遊びの原点に戻って、一緒に「学ぶこと」を面白がりませんか!
初めての参加を歓迎します。準備なしにいらしていただいて問題ありません。
※面白がる会特設ホームページ
第1回(7/21)のときに特設のホームページを用意しました。
https://con-sma.com/omoshiro/hukanzu.html