2012年2月のHC塾のご案内

HC塾と仮称する個人講演会を、毎月勝手に開催しています。

2012年1月からは、3回シリーズで「顔学への招待」と題しておこなっています。
  第1回 『顔とは何か?−それはどのようにして出来上がったのか−』 (終了)、
  第2回 『コンピュータで探る顔の秘密』 (2月11、15日)、
  第3回 『顔画像処理から顔学へ(仮題)』 (3月3、8日)

いずれの月も、土曜日の定例HC塾と平日の臨時HC塾の2回開催しますが、内容は同じですので、ご都合がつくときにいらしてください。なお、定例と臨時は会場が異なっておりますので、ご注意ください。

2月は次のように定例HC塾と臨時HC塾を開催します。

【2月定例HC塾】
日時:2月11日(土)15時~18時頃 (90分程度講演+質疑応答、懇談)
会場:ルノアールマイ・スペース&ビジネスブース池袋西武横店
     東京都豊島区南池袋1-16-20ぬかりやビル2階
     http://www.ginza-renoir.co.jp/myspace/msbb002.htm 
参加費:恐れ入りますが、一般1000円、学生500円

【2月臨時HC塾】
日時:2月15日(水)18時半~20時半 (90分程度講演+質疑応答、懇談)
会場:日本女子大学 新泉山館
     東京都文京区目白台2-8-1 日本女子大学目白キャンパス
     http://www.jwu.ac.jp/grp/access.html 
     (大学正門の斜め向かいにある新しい建物です)
参加費:恐れ入りますが、一般1000円、学生500円
※1―3月の臨時HC塾は、日本顔学会のイブニングセミナーと共催の形で開催されますので、会場も違っています。

参加申込:お知り合いの方をぜひお誘いください。当日直接会場にいらしていただいて結構ですが、もしよろしければ、予め下記についてお教えいただくと、どなたが来られるかイメージがつかめて助かります。
   申込先: hirohrsm(アットマーク)sepia.ocn.ne.jp (原島)
    1-1)2月11日の定例HC塾に参加の予定である。
    1-2)2月15日の臨時HC塾に参加の予定である。
    2)今回は欠席であるが次回以降も案内を欲しい。
    3)あまり関心がないので、次回から案内は不要

※講演趣旨:2月『コンピュータで探る顔の秘密』
 僕が顔に関心を持ち始めたのは、1980年代の半ばです。情報系の研究室でしたので、コンピュータを用いた顔画像処理の研究が中心でした。顔なんて研究して何になるのと言われた時代でした。最初は、モナリザに表情をつけることから始めました。そのうちに顔の印象を探ることに興味がでて、職業別の平均顔を作成して楽しんだりしました。人類学の馬場悠男先生と一緒に日本人の未来顔を合成したこともありました。
 この講演では、そのような形で合成された数多くの顔写真を紹介します。これを通じてコンピュータ顔画像処理の面白さを満喫していただけたらと思います。実は僕は、この『コンピュータで探る顔の秘密』というタイトルで、数え切れないくらいの回数の講演をしてきました。関連する学会での講演もあれば、一般向けもあります。小学生向けもありました。ほとんど同じ内容で、相手が専門家であっても小学生であっても大丈夫という、不思議な講演になっています。
 今回は少しは違う内容も盛り込みたいと思っていますが、すでに何回もお聞きになっている方もおられるかもしれません。その場合は、ぜひ落語を聞く感覚で、同じ所で同じ冗談を言ったら、それを楽しんでいただけたら幸いです。