定年後10年 2019.04.14-04.20

僕が大学を定年退職したのが2009年3月であったから、今年でちょうど10年の歳月が流れたことになる。十年一昔、定年退職は遥か昔だった気がする。一方で、定年後の日々は文字通りあっという間に過ぎ去っていった。その間に何をしたのだろう。何ができたのだろう。 Continue reading

占い 2019.04.07-04.13

身近でありながらよくわからないものに占いがある。占いにはほとんど科学的な根拠がない。そうであるにも拘わらず、科学がここまで発達した現代においても、人は占いをもてはやす。ビジネスにもなっている。なぜなのだろうか。考えてみれば不思議だ。 Continue reading

平成 2019.03.31-04.06

いまから30年前に元号が昭和から平成になった。平成生まれの世代には古い昔のことかもしれないけれども、終戦の年に生まれた僕にとっては、それは自分自身の人生の折り返し点でもあると同時に、時代の折り返し点のようにも見えた。平成は明らかに昭和とは違う時代となった。 Continue reading

道草 2019.03.24-03.30

僕は小学生のとき、道草を食いながら家に帰ることが多かった。誤解のないようにことわっておくけれども、僕は馬ではないから道端の草を本当に食べたわけではない。すぐに家に帰らずに、寄り道をしながらぶらぶらすることが好きだった。その道草好きはいまも変わらない。 Continue reading

スランプ 2019.03.17-03.23 

人生、どうもがいても、どうあがいても、うまくいかない不調な時期がある。これが長く続くと、それを俗にスランプという。スランプになると、いつもの自分の実力を発揮できない。このスランプは誰にもある。そして誰もがどうしたらよいかと悩む。 Continue reading