第二の人生 2012.01.01-01.07

いま僕の中に二人の自分がいる。一人は大学定年までの過去の延長としての自分、もう一人は定年以降に新たに生まれつつある自分である。新たな年を迎えて、いま僕は第二の人生を夢見ている。夢見るだけでどうなるかわからない。だから人生は面白い。 Continue reading