一握の砂から 2010.09.19-09.25

iPadで、青春時代に愛読した石川啄木の「一握の砂」を感動しながら読む。「友がみなわれよりえらく見ゆる日よ・・・」、「君に似し姿を街に見るときの・・・」。今もまったく変わっていない自分に驚く。成長していないのか、それとも逆に歳がそうさせたのか? Continue reading